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2008年8月アーカイブ

基本の手入れは

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?ひもの付いた靴はひもをハズします。

?コバの出ている靴はコバの汚れをブラシで掃い落します。

?底のゴミや汚れも使い古しのハブラシやヘラを使って落します。
   コバや底のブラシは「底」と大きく記入し、他には使わないようにします。

?他のブラシで表面の埃を落します。
 特に起毛素材のベロア、ヌバック、スエードなどは必須です。
 スーツにブラシをかけるのと同じですから、
 アッパー部分のブラッシングは帰宅時の習慣にしたいものです。

?柔らかい布にクリーナーを少し付けて、汚れを落していきます。

保管の注意点

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なるべく風通しの良い場所に保管します。
玄関の靴箱や押し入れなどは通気性に難がありますので、
しまう場合は乾燥剤を入れるようにしましょう。
靴箱や押し入れに保管する場合は休みの日に戸を開けて換気を心がけましょう。

 *日本は欧米に比べ、湿気が多く高温で、カビの発生しやすい風土です。
  緯度で比べたら、パリやロンドンは北海道より北の樺太辺りですし、
  日本は地中海とほぼ同じ緯度にあります。
  そんな風土の違いからいえば、日本には靴より下駄や草履が適しています。
  スーツよりも、甚平やTシャツが適しています。

しかし社会生活上はそうもいきません。
日本では食べ物や衣類もそうですが、皮革製品の保管にカビ対策が必要です。

長持ちさせる為には

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?新しく購入したら、クリームで手入れをしてから履きましょう。

?1日履いたら、2日間は休めましょう。
 汗と体重とで、靴がゆがみ、各部が痛みますが、休みの間に回復します。
 会社や学校で上履きに履き替える人は、ある程度大丈夫です。

?雨に濡れたら、陰乾しをし、充分乾いてから、手入れをして履きましょう。
 革靴が一番痛むのは雨です。
 革そのものは水に特別弱くはないのですが、
 水分をたくさん含んだ革は柔らかく、変形しやすくなります。
 縫い目や接合部からも、水分が靴内部に侵入します。
 靴は種類の違う革や革以外の素材も組み合わせて作られており、
 つまり素材の縮小率の違いでも、ゆがみやすくなります。
 結果的に靴を痛めてしまいます。
 濡れて乾いた後は、油分が抜けていますので、
 クリームで油分の補給をしましょう。

?定期的に手入れをしましょう。
 3回履いたら、その後で。
 しばらく履いていなかった靴は履く前に。

?ブーツやサンダルなどオフシーズンのある靴はしまう時に。
 長期間しまう時はクリーナーなどで汚れをよく落すまでにし、
 クリームはカビ防止のため塗らないようにします。
 ロングブーツも折るとシワが直らないので、そのままの形でしまいます。

?カカトやリフトは減り過ぎないうちに、直しましょう。
 減りすぎると修理が大変になるだけでなく、
 接地角度が水平でなくなり、変形しやすく、靴全体が痛みます。

?大切にしたい靴は木製のシュートリーを入れておきましょう。
 靴の型くずれをかなり戻せますし、湿気も取ってくれます。
 スーツ用のハンガーと同じで、本来は革靴に必須のものです。



靴の修理が最近流行し、話題を呼んでいます。靴の修理というと、ヒールや金具の取替えなどをイメージしますが、最近話題を呼んでいるのは、修理というより 靴クリーニングです。革靴などを丸ごと洗って乾かし、新品同様のピカピカにしてくれるサービスは、修理の域を超えた画期的なサービスといえるでしょう。靴 のクリーニングにより、ブーツや革靴を脱ぐたびにむわっと来ていた汗や汚れ、カビなどのニオイの蓄積がさっぱりして、靴が生まれ変わったようです。靴の修 理店でやっていない場合は、靴のクリーニングの店を探してみましょう。人は、1日に両足でコップ半分くらいの汗をかくといいます。靴や靴下の黄ばみは、汗 が原因のようです。靴の修理が必要なほど履きこんだら、修理のついでにクリーニングで丸洗いし、さっぱりしてみませんか。


靴の修理は、ちょっと大きな駅なら、サンダルを履いて待っているお客さんが並んだ修理店を見かけることが多いでしょう。靴は、体重を支えて1日の活動の元 になる大切なアイテム。自分の足にぴったりフィットした靴をやっと手に入れたら、長く使いたいものですね。ピンヒールが折れてしまった、かかとがすり減っ てしまったという靴の修理から、やっぱり足がきつい、前が余るなど靴の調整まで、修理店に一言相談してみましょう。靴の修理は、1箇所500?1000円 程度で、長くても10分程度で終わることが多く、コンビニでお弁当を買うような手軽な感覚で靴をリフレッシュすることができます。革靴の場合は、市販のク リームやブラシでお手入れしたり、雨のあとは陰干ししたりすると、つややかで使いこまれた風格が漂います。ビジネスマンの靴などは、その人自身や、仕事の 能力を判断する材料にされたりすることもあるので、よれよれで痛んだ靴にならないよう、修理とメンテナンスは欠かさずしたいものです。長いつきあいの靴で すから、たまには補給をしながら、いつまでも元気でいてほしいですね。

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