基本の手入れは: 2008年9月アーカイブ
汚れを落とすのに使用するのがクリーナーです。クリーナーには、チューブに入った乳化性(軟膏状)ものと液状のローションがあります。
乳化性のものの方が汚れ落ちは良いのですがシミになることがあるので注意が必要です。ローションのものは保革効果もあります。
また、軽い汚れであればクリームを使って汚れ落としをする事もできるようです。
尚、使用されている革によって専用のものがありますので購入の際には注意が必要です。
●クリーム
つやを出したり革を保護する為に使用するのがクリームです。通常のお手入れではクリーナーで汚れを落としてからクリームをほんの少し塗るようにします。
クリームには乳化性シュークリーム(瓶)と油性のシューポリッシュ(薄い缶)があります。乳化性シュークリームは浸透性が高く保革効果があり、どんな色でも作ることができるので靴クリームの75%をしめています。シューポリッシュはつやだし効果があり、防水性が高いことが特徴です。
但し、ワックスを繰り返しぬると通気性が損なわれる上、革が固くなることもあるので、定期的にクリーナーで落としてやります。
●皮革用防水プレー
皮革用防水プレーには、防水効果のほか、汚れを付き難くする効果があるので靴購入時に真っ先に吹き付けると良いとされています。(コードバンの靴は除く。)
スプレーが完全に乾いていないと防水効果が落ちてしまうので、雨が降っているときにどうしても革の靴をはかなければならない場合には少なくともお出かけの30分前にはスプレーし、完全に乾いてから履くようにします。
尚、起毛革専用のものもあります。
ブラシ
ブラシには毛足が硬い豚毛と柔らかい馬毛のものがあり、豚毛の方は汚れ落としのブラッシング、馬毛の方は仕上げ(磨き)のブラッシングにむいています。
